【ヒプノセラピーとは】

“自分で体感するもの”

心と体をリラックスさせた状態で、自分の潜在意識とつながり、本来の自分自身を知るセラピーです。


知ることは気づくこと。

自分の深いところで気づきが起こると、思わぬ癒しに繋がります。


ヒプノを体験することで得られる最大のメリットは、人生を見る視点が変わることです。

魂の視点でいまの自分、過去の自分、未来の自分を見るきっかけとなります。


魂の視点で俯瞰的に見ると、いまの人生の課題に気づいたり、いまをよりよく生きるヒントに気づきやすくなります。その結果、心の持ち方、生き方が変わったという方もおられます。



【他の心理療法との違い】

ヒプノセラピーの一番の特徴は、セラピストが何かを教えたり、答えに導くものではないところです。

癒そうとしません。

正そうとしません。

ジャッジも分析もしません。

主役は最初から最後までクライアントご自身なので、何をどう受けとられても自由ですし、ご自分がどう感じられるかを何よりも大事にしていただきたいです。



【セラピストができること】

主に3つあります。

・あなたが潜在意識に繋がるのに最適な状態に誘導し、セッション中の安全を確保します。

・あなたが何を感じ、どんな思いでいるか、丁寧に聞きとります。あなた自身のペースを尊重しながら必要な場面に進めます。

・気づきや癒しが起こるタイミングも、あなたの内側の導きに委ね、大きな愛を持って見守ります。



【あなたがすること】

自分で自分の心の奥深くの潜在意識に繋がるとだけ心に決めてください。決めると繋がります。

そしてなんとなく浮かんでくるもののイメージを、自分で打ち消してしまわずにそのままセラピストに教えてください。

映像として見えても見えなくても、はっきり確信がなくても、「なんとなくそう感じる」「こんな気がする」、これを一番大事にしてください。

あなた自身が繋がると、魂の記憶に触れます。そこには自分では気づいていない、あるいは気づかないふりをしていた心の声や、本当の想いが眠っていることがあります。

自然と涙が溢れたり、感情が動く瞬間があれば、遠慮なく充分に味わってください。



【どうやって潜在意識につながることができるのか】

特別なことはしません。

特別なことをすると思っていたら拍子抜けします。

誰もができます。寝ているときは毎日繋がっているともいえるからです。

潜在意識に繋がる状態は、自己催眠状態。

誰もが眠る時は自然と体の力を抜いて、呼吸は深くなり、リラックスした状態になりますよね。体はその状態にして、目も瞑ったまま、セラピストと会話を続けてもらいます。すると自然に意識は自分の内部に向かいます。半分寝て半分覚醒しているような状態、これが潜在意識に繋がっている状態です。



【潜在意識ってそもそも何?】

普段頭で考えている顕在意識が5%だとしたら、それ以外の95%を占めるのが潜在意識です。

魂の核であり、魂の記憶の宝箱でもあります。

潜在意識下を体験することで、どんな影響があるか。その可能性は無限大です。

潜在意識は魂をより良い方向へ導こうとするので、その時のあなたに必要なものを見せてくれます。気づくことで傷が癒えるという自己治癒力を備えた、内在する神聖なドクターともいえます。



※催眠は1955年に英国医師会(British Medical Association)が、1958年に米国医師会(American Medical Association)と米国心理学会(American Psychological Association)も有効な治療法として認めています。

※ヒプノセラピーは医療行為ではありません。




【ヒプノセラピーの種類】

ヒプノには種類があります。何を受けたいか希望をお聞きします。


①年齢退行療法

②前世療法

③グリーフセラピー(再会療法)


あなたの潜在意識の導きに沿ったオリジナルセラピーになるので、希望や必要に応じて、臨機応変にその他の要素を組み合わせたセッションになる場合もあります。

その他の要素(未来療法、副人格療法、インナーパートナー療法、胎児退行療法など)



①【年齢退行療法】(インナーチャイルド療法)

子どもの頃の自分に会いにいき、気持ちを昇華することで、いまを軽やかに生きやすくする療法です。

今大人になった自分が、何をするにも自信がもてない、自分はだめだと思ってしまうなどの生きづらさを抱えている場合、その自信を失くしたきっかけが子どもの頃に傷ついたほんの些細な出来事だったりすることがあります。

親や誰かに何か言われて傷ついた、嫌だった。

でもそんなこと誰にでもあるよね、もう昔のことだし、と思っていることでも、

その時に誰にも言えなかった、解消できていなかった場合、潜在意識に入ると、癒されたいその時の幼い自分に繋がります。

『傷ついた場面を見に行くのって辛くない?』と避けられがちですが、それもよく分かります。

でも当時言えなかったことが言えて、言えたことで感情が昇華できると、、思っている以上に今の自分がスッと楽になるんです。感情が昇華できた後、希望があれば、本当はこうしたかった、こうだったらよかったという場面に書き換えることもできます。

潜在意識下で行われたことや体験したことは、実際のことのようにリアルに記憶されるため、重い記憶ではなくなりいまが生きやすくなります。




②【前世療法】

前世の幼少期から亡くなるまでを時系列に沿って丁寧にみていきます。その人生から必要なメッセージを受けとります。

前世の出来事が今に影響していることは多々あります。

なぜか孤独感が消えない、自信が持てない、理由もなく苦手なことがある、など気になることがあれば、幾つもの過去生の中から今に影響を及ぼしている一つの前世の自分に繋がり、どんな人生を歩んだのかを見ることになります。


ただ、好奇心から前世の自分を知りたいという理由でも、きっと今そう思ったことに意味があり、何か今とリンクすることが出てきたりもします。

自然と起こる気づき、思わぬ感情が動くこと。

これが前世の自分に会う旅に出て得るものです。


私の場合は、家族と離れ離れになった過去生を見たことで今の幸せに深く気づいたり、自分の弱さから大事な人が犠牲になった過去生から、人に流されるのではく大事な人を守れる心の強さを持ちたいと意識が大きく変わるきっかけにもなりました。

前世療法では、前世で出てくる登場人物の魂が今の家族や、親しい人の魂だと気づく瞬間がよくあります。前世からのご縁があったことに気づくことは、本当に深い驚きと神秘を感じざるを得ません。



③【再会療法】(グリーフセラピー)

誰でも、心の中に、もう一度会いたい、もう一度話したいと思う方がいるのではないでしょうか。

あの世に行ってしまったから、あるいは病気で話せなくなったから、もう叶わない願いだと諦めている方も多いと思います。

でも心の中で時々思い浮かべているその相手とは潜在意識では深く繋がっています。

伝えたかったことがあるけど伝えられなかったその思いを、潜在意識の中で相手に伝えてみませんか。

姿形が見える、見えないどちらでもいいのです。

魂の存在を感じるだけで、伝えられることで私は深く癒されました。

できなかったことが潜在意識の中で自由にできる、叶えられる。その癒しは、どうしても前に進めなかった気持ちを思わぬ形で包み込んでくれます。


そして、相手もあなたと繋がりたかったという場合、あなたと同様に、もしくはあなた以上に再会を喜んでくれているということも大いにあります。

繋がる深さは人それぞれ、感じ方も人それぞれです。

あなたが伝えたことに対して、こう言われている気がするという感覚で受けとることも多いです。

人によっては、想像しなかった言葉をかけてもらえたり、メッセージを受け取られる方もおられます。

そういった手段があることを心に留めておくと、いつかもう少し先の自分が悲しさで身動きが取れなくなったときに思い出して、心が救われることもあるかもしれません。



その他【未来療法】フューチャーペーシング  

これは、年齢退行、前世療法、グリーフセラピーを受けて心が癒されたり、何らかの気づきがあった後の状態で、希望があればその先の未来の自分を少し覗きに行く、オプションのようなものです。


癒されてない重い状態で見にいく未来の自分と、癒された軽い状態で見にいく未来の自分は自ずと異なります。今の自分がどういう状態か、どんな思いでいるかでその後の未来はいく通りにも変わるからです。

そして、その未来の場面は自然と見える形もあれば、こうであったら嬉しいなと自分が思い描く未来でもかまいません。潜在意識の中で想像することは、叶いやすいと言われています。

今はこうだけど、少し先の自分はこんな風に過ごせているといいなという場面を見て、その時に感じた嬉しい気持ち、幸せな気持ちを大事にしてください。

一瞬一瞬の選択の先に未来は繋がっています。

嬉しいと感じた未来に繋がる選択を自然としていけたら、未来の自分は今のあなたにきっと感謝をしていると思います。



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今この文章を見て、

『そんなこと自分にできるの?』と思われているかもしれません。

『潜在意識に繋がるなんて、特別な人だけじゃないの?』と。


実際、私もその1人でした。

『でも気になる』

『自分探しの旅に出れるか、見て感じられるか自信がないけどみてみたい』


この気持ちこそが、『見て、気づいて、いまのあなたに必要だよ』という無意識(潜在意識)からのメッセージなんです。


重い悩みを抱えているわけじゃないけど、ただ興味があるという理由で受けた人が、思わぬ気づきや癒しが起きて、涙がとまらなくなることがあります。


見て見たいという気持ちになっているのなら、自分探しの旅に出ることは難しいことではありません。


ヒプノセラピーについて書かれた記事を目にする、誰かから話を聞く、興味を持ったその時点で、すでに旅に出かける準備は始まっているからです。


そこでやめるか、潜在意識からのメッセージと受けとめてヒプノセラピーを実際に受けてみる旅に出るか、この選択も自分自身で決めることができます。


すべて自分次第です。


旅を終えた後、その体験をどう捉えるか、どう活かしていくかも受けとったあなた次第。


後々、見返して気づくこともあるので、私としては3日以内に自分だけのセッションメモを書き記しておくことをお勧めしています。未来の自分へのメッセージになることもあります。


いまも過去も未来もすべてが繋がっています。


この記事を読んでくれた、私とも何かしらかのご縁があるはずのあなたに感謝します。


月の灯る部屋🌙

Hypnotherapy &Healing 過去から未来へ、月灯りが照らすようにそっと寄り添うヒプノセラピーで、本来の自分に還りませんか。 私たちの魂はいくつもの時を超えながら、学びと気づきを繰り返しています。 魂の声に耳を傾ける静かな旅に出て、【いまを生きる自分がどんな思いを大切にしたいのか】、その答えを見つけるお手伝いができたら嬉しいです。