【潜在意識はあなたの宝箱】
人はいろんな経験をしてもどんどん忘れていきますが、それは普段の思考(5%くらいの顕在意識)で忘れていると思っているだけです。
実は誰でも心の奥に全てを記憶している箱(残りの95%の潜在意識)があります。
その箱には、今生産まれてから起こった出来事だけでなく、生まれ変わりを繰り返した数だけ幾つもの前世の記憶すらぎゅっと詰め込まれています。
セラピストは、クライアントがリラックス状態になったり、潜在意識の箱の前まで行くお手伝いをしますが、クライアントご自身の大事なものなので無理にこじ開けることはできません。
その鍵を開けることができるのは、自ら見ようとするクライアントの気持ちだけです。
ヒプノセラピーを受けると決めた時点で、自分で自分を救う、何かを変えたいという気持ちが芽生えているので、すでにそこから鍵を開ける準備は始まっています。
鍵が開くと、潜在意識から今の悩みに最適な記憶が浮かび出てくるので、クライアントは出てくるものをそのまま受けとります。心に浮かんだイメージを言葉に出してもらうのです。
その記憶の出方はクライアントにより千差万別です。
ぼんやり感じる人もいれば明瞭に見える人もいて、良い、悪いはありません。
どう見えるか、よりそこから何を感じ、どう受けとめるかが大事なので
こんなものが見えるなんておかしい、とか変に思われたら嫌だなという思いは、とりあえず横に置いて、感じたそのままをセラピストに伝えてください。
頭で否定せずそのまま受けとる、これが一番大事です。
セラピストも正しい、間違っているなど一切のジャッジはしません。
言語化することで、気づくきっかけになります。
特に前世をみる場合は、見えたもの感じたものが最初は訳が分からなくても、後から時間が経ってわかることもあります。
魂の世界、魂の履歴を部分的にでも知ることで、
今の悩みの心のブロックがとれたり、ものごとの見え方、自分に対する認識、
そして人によっては「人生観が変わる可能性を秘めたもの」と言えるのが
ヒプノセラピーです。
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